Macbビギナーに必要なライフハックその2ーWindonsでいうF7変換は何処?
こんばんは、Saekoです。
右手のリハビリがてら、ライティング能力向上がてら
同時並行でプログラミングのお勉強も。
(E-navigaterに登録したので頑張ります、ここに表明。)
私は一体何になりたいんでしょうね?笑
タイピングは早いんですけど、今変換に時間がかかってイライラ。
入力途中で変換されるし、うまい変換方法ないの?!?!?!
ちなみに、前回紹介したコピペはもう完璧にできるようになりました!いえい!
という事で今日学んだMacの変換方法をアウトプット。
変換方法は「 control + 〇〇 」
全角ひらがな
「 control + j 」
全角カタカナ
「 control + k 」
全角英数(住所入力とかで全角の数字使うよね)
「 control + l 」
半角英数
「 control + ; 」
他にも種類はありそうですが、
両手をタイピングの基本の位置から動かさず無駄な動きをセーブするには
おそらく「control + 〇〇」が一番かな。
BackSpaceキーじゃなくても文字は消せる
他にもあるんじゃないかと思って、
「 control + キー 」をデタラメに押していたところ、
私はスゴいものを発見してしまった(多分みんな知ってる)
誤字を入力した時に、押すとBackSpaceキーとの代用となるもの。
それがこちら、
「 control + h 」
うう、これは今の右手首が痛い私にとってとても有難いシステムじゃないか。
右手首がまだ固定されているから正直にいうと
右手のJポジション⇄BackSpaceのストロークが本当にきつい。笑
当分これでいこうと思います。
そもそもの設定を変えちゃえ!おすすめ!
一番てっとり早いし、楽なのはこれです。
キーボードの設定をそもそも変えちゃいましょう。
「システム環境設定」>「キーボード」で上の画面になります。
F1〜F12キーをファンクションキー(WindowsのF7のように)として
登録してあげる事で、一発で変換ができちゃいます。
イメージは変換としての役割を一軍のレギュラーに、
ボリュームや画面の明るさの調整などをベンチにする感じです。
こっちを早く紹介せえ!って感じですよね、すみません。
これでまたMacビギナーの道を一歩進んだような気がします。
次はスクリーンショットかなあー!
それではまた!